信頼できる証明書は、Microsoft Active Directoryなどの外部サービスへのコード署名およびSSL接続に使用されます。また、不正プログラム対策からファイルを除外するためにも使用されます。
信頼された証明書をインポートする
手順
- Workload Securityコンソールで、[管理]→[システム設定]→[セキュリティ]に移動します。
- [Trusted Certificates]の下で、[View Certificate List]をクリックして、Workload Securityによって受け入れられたすべてのセキュリティ証明書のリストを表示します。
- [ファイルからインポート]をクリックして[Import Certificate]ウィザードを開始します。
信頼された証明書を表示する
手順
- Workload Securityコンソールで、[管理]→[システム設定]→[セキュリティ]に移動します。
- [Trusted Certificates]の下で、[View Certificate List]をクリックします。
信頼された証明書を削除する
手順
- Workload Securityコンソールで、[管理]→[システム設定]→[セキュリティ]に移動します。
- [Trusted Certificates]の下で、[View Certificate List]をクリックします。
- 削除したい証明書を選択し、[削除]をクリックしてください。