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リソースプレフィックス

リソース名にカスタムプレフィックスを使用するには、スタックの配信時にプレフィックスを指定します。

AWS Consoleのフィールド1 AWSCLI²のパラメータキー All-in-one Stack Scanner Stack Storage Stack
IAMの役割名のプレフィックス IAMRolePrefix ✔️ ✔️ ✔️
IAMポリシー名のプレフィックス IAMPolicyPrefix ✔️ ✔️ ✔️
Lambda関数名のプレフィックス@ LambdaFunctionPrefix ✔️ ✔️ ✔️
Lambdaレイヤ名のプレフィックス LambdaLayerPrefix ✔️ ✔️
SQSキュー名のプレフィックス SQSQueuePrefix ✔️ ✔️
SNSトピック名のプレフィックス SNSTopicPrefix ✔️ ✔️
  1. これらのフィールドは、 Quick Create stack ページでスタックを配信するときに表示され、スタックをアップデートするときに Specify stack details ページに表示される場合があります。
  2. ParameterKey および ParameterValue を使用して、AWS CLIオプション --parametersでプレフィックスを指定できます。 例: --parameters ParameterKey=IAMRolePrefix,ParameterValue=IAM-ROLE-PREFIX- ParameterKey=IAMPolicyPrefix,ParameterValue=IAM-policy-prefix-

スタックをアップデートするときは、プレフィックスを変更しないでください。Lambda関数のプレフィックスを更新すると、 failへのアップデートが発生する可能性があります。他のプレフィックスをアップデートすると、自動アップデートが実行されなくなります。