APIキーを作成する

Trend Micro Cloud One APIキーの場合

Cloud One APIキーの作成手順については、「 [アカウントとユーザ管理]→[APIキーの管理]」を参照してください。

File Storage Security コンソールにログオンします。
画面の一番上の行で、ドロップダウンリストから File Storage Security を Workload Securityに変更します。

Workload Securityにリダイレクトされ、そこでキーが作成されます。
Administration > User Management > API Keysに移動します。
Newを選択します。
Properties 画面で、APIキーの Name および Description を入力します。
Role リストを選択し、役割を選択します。Auditor は、 File Storage Security への読み取り専用アクセスをAPI経由で許可し、 Full Access は読み取りと書き込みの両方のアクセスを許可します。より具体的なAPIキーユーザの役割が必要な場合は、[ New ]を選択して定義できます。詳細については、ユーザのロールを定義するを参照してください。
Languageを選択します。
Time Zone を選択して、キーに関連付けます。これは、API呼び出しおよび応答の日時の値を解釈するために使用される初期設定のタイムゾーンです。
（オプション）[Expires on]を選択し、日付を選択してアクセスを特定の期間に制限します。
OKを選択します。
Secret key valueをコピーします。これがAPIキーです。

秘密鍵の値（APIキー）を今すぐコピーしてください。これが唯一の時間です。（キーを紛失した場合は、いつでも新しいキーを作成できますが、古いキーは必ず取り消してください。）