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Untagged Resources レポート

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Main Dashboard > Select {Account} > Cost monitoring > Open dashboard > Reports > Untagged resources

廃止予定の機能 - 2020年4月20日以降に Conformity に登録したすべての新規ユーザに対して、この機能は廃止されました。

AWS環境がますます複雑になるにつれ、より優れた管理戦略が必要になります。タグ付けスキーマに従うことで、アカウントのリソースの可視性が向上し、リソースをより効率的に整理できるようになります。これは、「タグを使用してAWSリソースを整理する」 Ruleを使用することで実現できます。リソースの所有者やそのスタックレベルの追跡など、さまざまなシナリオでタグを使用して、AWSのコストが最も高いリソースを特定し、特定の導入段階に基づいて使用可能なリソースをフィルタできます。「タグ」 Rule で設定されたタグに準拠しないリソースは、タグなしリソースレポートに表示されます。

このレポートを生成する前に「タグを使用してAWSリソースを整理する」Ruleを設定し、Conformity Botを実行してください。


「タグを使用してAWSリソースを整理する」ルールを設定する

このルールの詳細については、タグを使用したAWSリソースの整理を参照してください。